『・・・。』フォロワ-が沢山現れ、大丈夫かFOB、と思っとったがとんでもない。数多おるフォロワ-を大きく突き放す幸作じゃ。ピアノ、ホ-ンを多用した華やかなサウンドは、今の季節イルミネ-ションに彩られた街の景色にぴったり。 パトリック君のヴォ-カルは今までより低音を強調し、太く逞しく歌い上げておる。間違いなく彼らの最高傑作でしょう。 特に7の胸キュンソングから一転、8の激甘バラ-ドへの繋ぎは秀逸でした。